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真壁海中写真館

Underwater Photography

ウミトサカが透けて見える アカホシカクレエビ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (13)

「秋の浜」で潜ることができた、この日のダイビング。

良い場所にいるこの被写体を、撮ることができました。


ウミトサカが透けて見える、アカホシカクレエビです。
 
13-1★_S6A2712



”透明人間”もかくや?と思うような、みごとな透明っぷりです。

透けていることを表現したい、でもこのエビの存在感も伝えたいと、いろいろ考えて撮影しました。

閉じているポリプが多かったですが、ウミトサカの色ともども、美しい光景でした。



アカホシカクレエビ
Periclimenes sp.
節足動物 エビ類
テナガエビ科
ホンカクレエビ属

伊豆大島
秋の浜
2019/01/27
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/26(日) 17:33:25|
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光に敏感な シリウスベニハゼ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (12)

2019年1月の、伊豆大島ダイビング。

2日目は朝から晴れて、風もおさまってくれました。

「秋の浜」の岸辺も穏やかで、問題なくエントリーすることができました。

沖へと進み、最初に撮影したのはこの被写体です。

12-1★伊豆大島のシリウスベニハゼ


やや遠めから撮影を始めて、徐々に近づきました。

この一枚を撮った後、暗かったのでターゲットライトをつけたら・・・巣穴へと逃げ込んでしまいました。

光に敏感なようです。

撮っている時は、オオメハゼかな?と思っていました。

後で教えていただいたところによると、同じベニハゼ属の、シリウスベニハゼではないか、ということでした。

近年、和名が登録されたようで、本ブログでは初掲載の種類となります。



シリウスベニハゼ
Trimma halonevum
魚類 スズキ目
ハゼ科 ハゼ亜科 ベニハゼ属

伊豆大島
秋の浜
2019/01/27
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/25(土) 17:45:38|
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ニシキウミウシに乗る ウミウシカクレエビ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (11)

この日2本目のダイビングも、いよいよ終盤。

「秋の浜」の浅場まで、戻ってきました。

そこでしばらく、ガイドさんが探し物。

こんなシーンを、撮影することができました。

ニシキウミウシに乗る、ウミウシカクレエビです。

11-1★伊豆大島のウミウシカクレエビ


名前の通りの、シチュエーション。

このエビを見かける時は、ナマコに乗っている場合が多いのです。
 
派手なニシキウミウシおかげで、ウミウシカクレエビの「カッコよさ」が引き立ちました。



ウミウシカクレエビ
Periclimenes imperator
節足動物 エビ類
テナガエビ科 ホンカクレエビ属

ニシキウミウシ
Ceratosoma trilobatum
軟体動物 裸鰓目
ドーリス亜目 イロウミウシ科

伊豆大島
秋の浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/23(木) 18:24:36|
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派手な色のとりあわせ センテンイロウミウシ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (10)

伊豆大島「秋の浜」での、この日2本目のダイビング。

この潜水でも、ウミウシを撮影しました。

派手な色のとりあわせの、センテンイロウミウシです。

10-1★伊豆大島のセンテンイロウミウシ


ボディーは濃いめのオレンジ、頭と足はパープル。

それぞれに斑点が入って、電飾のように見えました。

この種類を撮影するのは、約10年ぶり

岩の上を、けっこうなスピードで、移動していました。



センテンイロウミウシ
Hypselodoris maculosa
軟体動物 裸鰓目
ドーリス亜目 イロウミウシ科

伊豆大島
秋の浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/18(土) 17:28:29|
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モヒカン背びれ全開の ハダカハオコゼ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (9)

「秋の浜」で潜ることができた、この日2本目のダイビング。

砂地の斜面をゆっくり上がり、根が点在するエリアまで戻ってきました。

その根のひとつで、ガイドさんが探してくれたのが、この被写体です。

モヒカン背びれが全開の、ハダカハオコゼです。

09-1★ハダカハオコゼ


おそらく、前回12月撮影と、同じ個体です。

前回は、撮影しようとしたらひょこひょこと動き回り、思うようにいきませんでした。

今回は良い位置でじっと、ポーズをとってくれました。

大きくなって落ち着いてきたのか、水温が下がって動けなくなってきたのか・・・。

少しでも長く、観察できることを願っています。



ハダカハオコゼ
Taenianotus triacanthus
魚類 カサゴ目
フサカサゴ科

伊豆大島
秋の浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/16(木) 19:43:40|
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フトヤギをバックに踊る? ニシキフウライウオ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (8)

2019年伊豆大島ダイビングの1日目。

1本目を終えた後、「秋の浜の風、波がおさまってきた」という情報が得られました。

行ってみると、時おりやや強めの波は来るものの、大丈夫そうな感じ。

タイミングを見て、エントリーしました。

沖へと泳ぎ、お目当ての場所へ。

この被写体をじっくり、撮影しました。

半透明な体がブルーに染まる、ニシキフウライウオです。

08-1★伊豆大島のニシキフウライウオ


前回のダイビングで紹介した個体とは、違うようです。

こちらのほうがやや、大きい個体でした。

立派なフトヤギの近くに、浮いていました。

でも、「身を寄せている」という感じではなく、フトヤギをバックに「踊っている」という感じでした。


体をひねって、ダンシング!

08-2★秋の浜のニシキフウライウオ


赤色も鮮やかで、美しい個体でした。



ニシキフウライウオ
Solenostomus paradoxus
魚類 トゲウオ目 カミソリウオ科

伊豆大島
秋の浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/13(月) 19:03:15|
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淡いブルーに輝く コンシボリガイ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (7)

伊豆大島「秋の浜」での、この日1本目のダイビング。

浅場まで戻ってきて、もうひとつ段を登ったらそろそろエクジット、という場所まできました。

そこでガイドさんに教えてもらったのが、この被写体です。

淡いブルーに輝く、コンシボリガイです。

07-1★_S6A2577



日中でしたが、転石の上に出ていたとのこと。

ただし撮影中も、けっこうなスピードで、歩いていました。

コンシボリガイの写真を掲載するのは、約11年ぶり

ひさびさ出会ったこのウミウシの姿に、魅了されました。



コンシボリガイ
Micromelo undata
軟体動物 頭楯目
オオシイミノガイ上科 ミスガイ科

伊豆大島
野田浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/10(金) 18:56:46|
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成体とはずいぶん印象が違う ミカドウミウシ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (6)

この日1本目のダイビングも後半。

浅場の転石エリアをゆっくり、戻ってきました。

その途中で、ガイドさんに教えてもらったのが、この被写体です。

薄いパープルに、ピンクの斑点がかわいらしい。

06-1★伊豆大島のミカドウミウシの幼体


撮っている時は、「イロウミウシの仲間かな」と思っていました。

でも後で調べてびっくり、ミカドウミウシの幼体でした。

ずいぶん前に、成体の写真を掲載したことがあります。

ウミウシの中でも、特に大きくなる種類。

幼体はかなり、派手な姿をしているのですね。

06-2★野田浜のミカドウミウシ幼体


またもや、海の生物のあらたな一面を、知ることができました。



ミカドウミウシ
Hexabranchus sanguineus
軟体動物 裸鰓目
ドーリス亜目 ミカドウミウシ科

伊豆大島
野田浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/08(水) 19:03:27|
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鎧を来たような凛々しい姿 クマドリカエルアンコウ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (5)

浅場の根につく、小さな生物を探して回った、この日1本目のダイビング。

いちばん時間をかけて撮影したのは、この被写体です。

鎧を着たような凛々しい姿の、クマドリカエルアンコウです。

05-1★伊豆大島のクマドリカエルアンコウ


根の斜面でじっと、獲物を待ち構えていました。

まだ小さなサイズですが、ヒレを立てたりたたんだりと、真剣な表情!?

05-2★野田浜のクマドリカエルアンコウ


赤いラインも鮮やかで、美しい個体でした。



クマドリカエルアンコウ
Antennarius maculatus
魚類 アンコウ目
カエルアンコウ科

伊豆大島
野田浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/04(土) 17:40:56|
  2. ●伊豆大島
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くっきりオレンジ色のふちどり ミツイラメリウミウシ

2019/01/26-27 伊豆大島ダイビング (4)

1月下旬の伊豆大島、真冬のダイビング。

この時期は、ウミウシの姿に、目がいきますね。

続いての紹介は、これまた小さい、ミツイラメリウミウシです。

綺麗なイエローに、くっきりオレンジ色の、ふちどり。

04-1★_S6A2530


大きさは1cmあるかないか、といったところ。

それでも、カイメンの赤に負けない、存在感がありました。



ミツイラメリウミウシ
Diaphorodoris mitsui
軟体動物 裸鰓目
ドーリス亜目 ラメリウミウシ科

伊豆大島
野田浜
2019/01/26
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2020/07/02(木) 19:05:41|
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プロフィール

mak

Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
詳しくは作者紹介をご覧ください。

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