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真壁海中写真館

Underwater Photography

青い水中で仰ぎ見る「2番の根」のシルエット

2017/12/2-12/3 伊豆海洋公園ダイビング (1)

ここからは、2017年12月2日-3日に伊豆海洋公園で撮影した写真を、掲載していきます。

2017年師走の東伊豆。
朝から空は晴れ渡り、陽が昇るとぽかぽか陽気になってくれました。

平地はまだ紅葉も見ごろ。
年末にも少し間があるということで、行楽目的か?往路の電車は多くの人でにぎわっていました。

午前中の岸際は、ばしゃばしゃした波が打ち寄せていました。
タイミングを見ての、エントリーです。

水温は、浅場深場を平均して18度前後といったところ。
今回からドライスーツに、衣替えです。
薄手のインナーでしたが、陸上が暖かいこともあって、快適に潜ることができました。

2日間とも、「2番の根」方面で撮影しました。

1本目のダイビングで時間をかけて撮影したのは、こんな光景でした。

青い水中で仰ぎ見る、2番の根のシルエット。

01-1★_S6A7156

根の斜面を下りた場所から、水面方向に向かって撮影しました。

このエリアには、斜面のくぼみにかたまるように、ネンブツダイが群れていました。

そしてこの日よく見かけたのが、サクラダイ

ちょうど、紅白の婚姻色に染まった雄が横切ったので、アクセントになってくれました。



ネンブツダイ
Apogon semilineatus
魚類 スズキ目 テンジクダイ科

サクラダイ
Sacura margaritacea
魚類 スズキ目
ハタ科

伊豆海洋公園
2番の根方面
2017/12/2
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2019/04/25(木) 20:13:49|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
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赤く浮かび上がる ホウライヒメジ

2017/11/3-11/4 伊豆海洋公園ダイビング (4)

陸上も水中も、穏やかなコンディションで潜ることができた、2017年11月の伊豆海洋公園ダイビング。

こういう時は、浅場でもワイド撮影が楽しめます。

先のダイビングで、メジナを撮影したエリアで様子をうかがうと、こんなシーンを撮影することができました。


赤く浮かび上がる、ホウライヒメジです。

20190419200740436.jpeg



このホウライヒメジも、大きなサイズでした。

メジナの時と同様に、波に揺られながら近づくと、かなりの距離まで寄ることができました。

以前にも掲載しましたが、このエリアでは、1匹から小集団のホウライヒメジが、波に揺られている姿を観察することができます。

岩陰の黒、水面のブルー、そしてこの魚の赤が、鮮やかな色の対比を見せてくれました。


このエリアではその他に、キビナゴらしき小魚の群れを見かけました。

その群れを狙っているのか、小型のブリが徘徊している姿も、観察することができました。

伊豆海洋公園は、浅場のエリアから、豊かな生態系を観察することができます。




ホウライヒメジ
Parupeneus ciliatus
魚類 スズキ目
ヒメジ科

伊豆海洋公園
オクリダシ
2017/11/4
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2019/04/19(金) 20:10:00|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
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  4. | コメント:1

湧き出る泡のような ネンブツダイの群れ

2017/11/3-11/4 伊豆海洋公園ダイビング (3)

2日間に渡って、「2番の根」方面で撮影した、2017年11月の伊豆海洋公園ダイビング。

深場で撮影した後は、岸に近い、大きな岩がごろごろ点在するポイントを移動しました。

その移動中、大きな岩陰で、水がもやもやと動いているように見える場所がありました。

近づいて見ると、小さなネンブツダイが、群れていました。


岩の下に潜り込んで、水面を見上げるようにして撮影。

ちょうど、ご同行のダイバーが通過したので、太陽をバックにパシリと。

03-1★伊豆海洋公園ネンブツダイとダイバー



射し込む光と、岩陰の闇が同居する、神秘的な空間。

”宇宙”を感じる光景でした。



ネンブツダイ
Apogon semilineatus
魚類 スズキ目 テンジクダイ科

伊豆海洋公園
2番の根方面
2017/11/4
Canon EOS 5D Mark III

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  1. 2019/04/07(日) 16:11:20|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
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Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
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