真壁海中写真館

Underwater Photography

ハナヤギ

2012/10/03-10/06 沖縄・慶良間諸島 阿嘉島(2)

阿嘉島「サクバルの鼻」でサンゴの景観を楽しんだ、この日1本目のダイビング。

特に印象に残ったのが、このサンゴです。

「夜桜」みたい。
02-1★_MG_7748

ハナヤギです。

潮の関係で、この時間帯はポリプが閉じているのではないかと、ガイドさんが心配していましたが、このように綺麗に咲いているものが残っていてくれました。

2枚目は縦位置で。
02-2★_MG_7750


最後は、ウミウチワと混生している姿を。
02-3★_MG_7739

観賞用の植物のような、美しさです。

まさしく、「天然の美」です。


ハナヤギ
Anthoplexaura dimorpa
刺胞動物 花虫綱
ホソヤギ科
沖縄 慶良間諸島
阿嘉島 サクバルの鼻
2012/10/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/30(火) 22:22:57|
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ウミウチワ

2012/10/03-10/06 沖縄・慶良間諸島 阿嘉島(1)

2012年10月3日-6日の期間、沖縄・慶良間諸島阿嘉島で潜りました。

阿嘉島を訪れるのは、2008年6月以来の4年4カ月ぶり。
しかも、一眼レフのカメラを持って沖縄の海を潜るのは、これが初めて。
さらには、直前に購入したフィッシュアイレンズでの初遠征。

そんなこんなで、とっても楽しみにしていた、阿嘉島でのダイビング。
しかし、直前に台風が沖縄を通過。
出発前の数日間は、週間予報を眺めてやきもきしていましたよ。

現地までの交通は平常に戻っていましたが、海況は回復途上とのこと。
状況の良いポイントを選んでの、ダイビングとなりました。

なお今回のダイビングと宿泊は、以下を利用させていただきました。

◇ダイビングサービス:「BLUE PLANET」
http://www.blueplanet-aka.com/

◇宿泊:民宿「春海」
http://aka-harumi.com/

++++++++++++++++++++++++++++++++++

ということでここから、10/3の1本目のダイビングです。

この日の1本目は、阿嘉島の南西端のポイント「サクバルの鼻」で潜ることになりました。

エントリーした僕を出迎えてくれたのが、この光景です。

ウミウチワの群生。
01-1★_MG_7733

ちなみに水温は25-26℃。

水中での視界は、ガイドさんによると「かなり悪い」ということでしたが、ふだん僕が潜っている伊豆の海だったら、「そこそこ見えている」といった感覚かな??

このサクバルの鼻では、サンゴの群生をワイドに、撮影しました。

慶良間の青い海を入れて。
01-2★_MG_7737


「畳」のような大きさの、大きなウミウチワ。
01-3★_MG_7742


岩から生えた、胸ビレみたい。
01-4★_MG_7744

温帯域では見られない光景なので、僕には物珍しく感じて、パシパシと撮影してしまいましたよ。

この後も、サンゴ中心に撮影したので、続々と紹介していきます!



ウミウチワ
Anthogorgia bocki
刺胞動物 花虫綱
ウミウチワ科
沖縄 慶良間諸島
阿嘉島 サクバルの鼻
2012/10/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/28(日) 21:40:47|
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『真壁海中写真館』水中撮影器材に新兵器登場!

こちら『真壁海中写真館』の水中撮影機材については前回、2010/10/9に紹介記事を書きました。

それから早くも2年あまり・・・新たな器材を追加しましたので、紹介します。


「Cacnon EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」
20120707.jpg

そしてこのレンズ用に、オーダーメイドでドームポートを作成いただきました。
20120815.jpg

今まではマクロレンズを中心に使っていましたが、フィッシュアイレンズの登場で、これからは広い海をすみずみまで??撮影できます!


現時点での器材リストは以下の通り。

①カメラ本体:   Canon EOS 40D
②レンズ:     (1)Canon MACRO EF-S 60mm USM
          (2)Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS Ⅱ
          (3)Cacnon EF8-15mm F4L Fisheye USM
③ハウジング:   Seatool SDH-C40D
④外付けストロボ: INON D-2000
⑤ターゲットライト:INON LE550-S


フィッシュアイレンズ使用時は、マクロでは1本ずつだったアームを2本連結して、「タカアシガニ状態」での撮影となります。

満を持して??の、一眼ワイド撮影への挑戦。
どんな写真が撮れるやら・・・楽しみです!

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  1. 2012/10/26(金) 21:50:09|
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トサヤッコ

2012/06/08-06/09 八丈島 (33)

6月の八丈島ダイビングも、最後の写真の紹介です。

先に紹介したキンギョハナダイの撮影中に前を横切った、トサヤッコです。

黄色のラインが目印。
33★トサヤッコ120609_3-01

八丈島では普通種のようですが、僕には新鮮に見えました。

海域によって見られる魚が違うのも、遠征ダイビングの楽しみです。


これで、2012年6月の八丈島ダイビングも終了。
梅雨ということもあり、潜れる海域は限られましたが、逆にそのおかげで初めてボートダイブができたりして、思い出に残るダイビングになりました。
次回は間をあけずに訪れよう!



トサヤッコ
Genicanthus semifasciatus
魚類 スズキ目
キンチャクダイ科
八丈島
コウラ 水深20m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/24(水) 21:17:24|
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アカハタ

2012/06/08-06/09 八丈島 (32)

壁ぎわをゆっくり移動した、この日3本目のダイビング。

その移動中に、立派な体格のアカハタを見かけました。

撮影しようと僕が追うと、気配を察して逃げるハタ。

でもその逃げた先にも・・・ダイバーが。
32★アカハタ120609_3-02

ちょっと驚いたようです。

お腹がぱんぱんで、まさに「鱈腹」状態の、太鼓腹な??個体でした。


アカハタ
Epinephelus fasciatus
魚類 スズキ目 ハタ科
八丈島
コウラ 水深18m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/22(月) 21:41:10|
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キンギョハナダイ

2012/06/08-06/09 八丈島 (31)

この日の3本目も、ボートで島の東岸を北上。

「コウラ」というポイントで潜りました。

水中はいささか強めの、うねりあり。

壁面を移動しながら、ワイド系の写真を狙いました。

狙いのひとつが、この八丈島でも数多く見かける、キンギョハナダイです。

壁面を、逆流するように流れます。
31-1★キンギョハナダイ120609_3-12

「八丈ブルー」も、よく似合う。
31-2★キンギョハナダイ120609_3-10

泡のように見えるのも、キンギョハナダイです。
31-3★キンギョハナダイ120609_3-11

うねりがあったので分散していたと思うのですが、それでもかなりの数が、あちこちで集まっていました。


キンギョハナダイ
Pseudanthias squamipinnis
魚類 スズキ目 ハタ科
八丈島
コウラ 水深20m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/20(土) 20:10:10|
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ヒレナガカンパチ

2012/06/08-06/09 八丈島 (30)

ひとつ根を超えて開けた場所に出ると、少し前を移動していた別のグループが、なにかを観察していました。

ヒレナガカンパチの群れです。

「おおっ!」と思い、近くまで寄ってカメラを構えると・・・

僕に向かって、群れで突進!
30-1★ヒレナガカンパチ120609_2-05

20匹はいたでしょうか。
中にはメートル級?に見える、大きな個体もいました。

僕のまわりを回っては・・・

ジロリと睨みます。
30-2★ヒレナガカンパチ120609_2-14

さらには・・・

体当たり!
30-3★ヒレナガカンパチ120609_2-11

・・・ぶつかるかと思って、よけてしまいましたよ。

いやあ、迫力です。

でもこの、銀色に輝く流線形の体は、きれいだなあ。


そして・・・

美味しそう。
30-4★ヒレナガカンパチ120609_2-12

正直、「お刺身で食べたい!」と思ってしまいました。

このヒレナガカンパチは、八丈島ではけっこうな頻度で、見かけます。

先に紹介したアマミスズメダイを撮影している時も・・・

ぎゅいん!
30-5★ヒレナガカンパチ120609_2-03

身をよじらせハイスピードで、横切って行きました。

八丈島の海をまさに、「我が物顔」で泳ぐ、堂々たる姿です。


ヒレナガカンパチ
Seliora rivoliana
魚類 スズキ目 アジ科
八丈島
板場 水深25m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/18(木) 21:46:57|
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ハリセンボン

2012/06/08-06/09 八丈島 (29)

壁面を伝って移動している時に、ハリセンボンが佇んでいるのに気付きました。


壁のほうを向いて、だんまり・・・

しばらく観察していると、ようやく、僕の方をちらりと。
29-1★ハリセンボン120609_2-01

なんだか拗ねているような、面白い表情でした。


ハリセンボン
Diodon holocanthus
魚類 フグ目
ハリセンボン科
八丈島
板場 水深9m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/16(火) 21:09:21|
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ブダイ

2012/06/08-06/09 八丈島 (28)

深いブルーが特徴的な、八丈島の海。

その「八丈ブルー」を背景に、ブダイを撮影してみました。

ごきげんな表情??
28★ブダイ120609_2-01

広い海だと、魚たちも元気に見えます。


ブダイ
Calotomus japonicus
魚類 スズキ目 ブダイ科
八丈島
板場 水深19m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/13(土) 20:31:12|
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マダイ

2012/06/08-06/09 八丈島 (27)


アマミスズメダイの群れにまみれながら、シャッターを切っていると・・・

乱入!
27-1★マダイ120609_2-01

この日2本目のポイント「板場」でも、マダイを良く見かけました。

1枚目とは別の場所でも、八丈島のブルーの海をバックに「何か撮りたいなあ」と構えていると・・・

乱入!
27-2★マダイ120609_2-02

実はこのマダイ、八丈島のダイビング可能エリア(水深)には、もともとは見かけなかったそうです。

この海域の近くで養殖をするようになり、一定の大きさに育ったものを放流しているとのこと。

ひょっとしたら、人間の姿を見ると、「餌くれるのかな?」と思って、近寄ってくるのかもしれませんね!?

生まれは養殖場でも、この広い海でもまれたらきっと、美味しく・・・いえいえ、たくましく育ちそうですね。


マダイ
Pagras major
魚類 スズキ目
タイ科 マダイ亜科
八丈島
板場 水深19m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/11(木) 22:10:15|
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アマミスズメダイ

2012/06/08-06/09 八丈島 (26)

この日2本目のダイビングも、ボートダイブでした。

神湊港から出港し、船を走らせていると・・・


イルカがいる!」という声が。


船を近づけてもらうと、2頭のイルカが、船に近寄ってきました。

歓声が上がる、船の上。
船に寄ったり離れたりするイルカを、船の上から「あそこだ!」「あっちだ!」と、指さしながら観察です。

しばらく観察して満足したので、海に潜ることに。

たまたま、僕が最初に飛び込みました。

すると・・・


飛び込んだ瞬間、2頭のイルカがこちらに向かってくるではありませんか!


突然のことで、「お~!」と、息を吐き出す僕。
あわててカメラを構えますが、イルカたちはそんな僕の目の前でUターン。

深場へと去って行きました。


一瞬の出来事・・・まさに「泡を食う」とはこのことですね。

+++

そんなこんなで、ドキドキした状態でのスタートだった、2本目のダイビング。

ひらけた場所を散策していると、スズメダイの仲間が集まっているのが目に入りました。

その群れに近づいて撮影していると・・・

僕の周りをぐるぐると、群れが回り始めました。
26★アマミスズメダイ120609_2-04

どうやらこれは、侵入者を群れで脅して、追い出そうという行動のようです。

僕のことをまさに、「錐揉み状態」にする作戦。

でも僕にとっては、群れが撮影できる、絶好のチャンス。
スズメダイのパワーをびしびし感じながら、夢中でシャッターを切りました。

このスズメダイは、少し前に幼魚を紹介したアマミスズメダイです。

子どもはかわいらしいですが、育つと・・・たくましいですね。


アマミスズメダイ
Chromis chrysura
魚類 スズキ目 スズメダイ科
八丈島
板場 水深25m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/09(火) 21:26:25|
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マダイ

2012/06/08-06/09 八丈島 (25)

ここからは、2012年6月の八丈島、2日目の写真です。

低気圧の接近により、海上はうねりあり。
前日潜った「八重根」もコンディションが良くないということで、ボートダイブをすることになりました。

僕は、八丈島でボートダイブをするのは初めてです。
神湊港から出航し八丈島を北上、まずは「局長浜」で潜ることになりました。

ポイント名と潮の状況を見てガイドさんがポツリ・・・
ニタリ、狙ってみます?」

間髪いれずに、「行きます!」と答える僕。

ちょっと深場の根まで足をのばし、周囲を見回すガイドさん。

指さす先には・・・ニタリの影が!

距離があったので写真は撮れませんでしたが、長い尾ビレのシルエットは間違いなく、ニタリでした。

体長3mくらいでしょうか、優雅な姿でした。


そんな、アドベンチャー系?のダイビングだったこの日の1本目。

移動する僕らについてくるかのように近寄ってきたのが、マダイです。

光り輝く魚体。
25★マダイ120609_1-02

せっかくなので、2枚目は局長浜の雰囲気が分かるように、背景を取り込んで。
25★マダイ120609_1-05


八丈島の海の大きさを感じた、この日1本目のダイビングでした。


マダイ
Pagras major
魚類 スズキ目
タイ科 マダイ亜科
八丈島
局長浜 水深17m
2012/06/09
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/07(日) 20:15:47|
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ミスジアオイロウミウシ

2012/06/08-06/09 八丈島 (24)

久しぶりのウミウシウォッチングを楽しんだ、この日3本目のダイビング。

最後もウミウシの写真です。

名前の通り、3本線が特徴的な、ミスジアオイロウミウシです。
24★ミスジアオイロウミウシ120608_

このブログでは初掲載、の種類です。
イロウミウシの仲間は種類が多く、見分けるのもなかなか、苦労します・・・。


ミスジアオイロウミウシ
Chromodoris lochi
軟体動物 裸鰓目
ドーリス亜目 イロウミウシ科
八丈島
八重根 水深5m
2012/06/08
Canon EOS 40D

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  1. 2012/10/01(月) 20:54:40|
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プロフィール

mak

Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
詳しくは作者紹介をご覧ください。

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