真壁海中写真館

Underwater Photography

アカホシカクレエビ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (26)

この日2本目のお目当てのひとつは、アカホシカクレエビでした。

ポリプが満開のフトヤギに、ふわりと付いていました。

せっかくなので、背景青抜きで。
26-1★アカホシカクレエビ120103_2-02
上下中央、やや右寄りにいます・・・念のため。

小ぶりの個体だったので、ファインダーを覗いているうちに、どこにいるのか、分からなくなることが何度かありました。


2枚目は近づいてのショットを。

これはこれで、透明ボディーがポリプに埋もれて、目しかわからない!
26-2★アカホシカクレエビ120103_2-16

撮影者としては歯がゆいところですが、ここまで見事な隠遁の術は逆に、感心してしまいます。


アカホシカクレエビ
Periclimenes sp.
節足動物 エビ類
テナガエビ科 ホンカクレエビ属
伊豆大島
秋の浜 水深19m
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/30(月) 22:10:17|
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テントウウミウシ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (25)

ここからは、1月3日の2本目のダイビングの写真です。

エントリーして目的地に向かう途中で、テントウウミウシを撮影しました。

岩の亀裂に、めりこんでいます。
25★テントウウミウシ120103_2-02

この種類を撮影するのは2度目です。

前回も、同じようにめりこんでいました。

休んでいるのか、身を隠しているのか?いずれにしても、撮影者泣かせです。

この種類の、ウミウシらしい姿を、撮りたいものです。


テントウウミウシ
Stiliger aureomarginatus
軟体動物 襄舌目
ハダカモウミウシ上科
ハダカモウミウシ科
伊豆大島
秋の浜 水深18m
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/28(土) 21:53:14|
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トウシマコケギンポ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (24)

段の上の浅場のサンゴのエリア。
ギンポの仲間が多く、観察できる場所です。

でも通常は、素通りすることが多かったりします。
でもこの時は、ガイドさんが僕を呼びとめました。


指さす先にいたのは・・・

ゴールドのトウシマコケギンポです。
24-1★トウシマコケギンポ120103_1-02

これまで、かなりの回数、この種類を紹介してきましたが、黒や濃い赤など、暗色系の個体でした。

このように明るい黄色の個体は初めての紹介です。

せっかくなので、きりりとした表情で。
24-2★トウシマコケギンポ120103_1-04

でもやっぱり・・・

愛嬌があります。
24-3★トウシマコケギンポ120103_1-09

頭も、「金髪リーゼント」ですねえ、インパクトがあります。

個体によって、どうして色が違うのかなあ。
保護色という訳では無さそうで・・・不思議ですね。



トウシマコケギンポ
Neoclinus toshimaensis
魚類 スズキ目 コケギンポ科
伊豆大島
秋の浜 水深5m
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/26(木) 22:31:36|
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コウイカ科の1種

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (23)

段下の壁面と海底の境目で、コウイカの子供がいるのを、見つけました。

僕が近付いたので、体の色を変えて、警戒します。

ヒレをあわただしく動かして、その場でホバーリング。
23★コウイカ科の1種120103_1-01

口元?足元?も、慌ててすぼめたようで、かわいらしい。

健康そうな、鮮やかな色をした個体でした。


コウイカ科の1種
軟体動物 イカ類
コウイカ目 コウイカ科
伊豆大島
秋の浜 水深9m
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/24(火) 21:33:59|
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ベニカエルアンコウ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (22)

段下の壁面で、ガイドさんがベニカエルアンコウがいるのを、教えてくれました。

カイメンの切れ目から、体が出ていて面白い!
22★ベニカエルアンコウ120103_1-03

「見つかっちゃった!」と言ってるみたい?!


ベニカエルアンコウ
Antennarius nummifer
魚類 アンコウ目 カエルアンコウ科
伊豆大島
秋の浜 水深9m
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/22(日) 20:47:24|
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アナハゼの卵

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (21)

前日撮影したザラカイメンカクレエビをまた撮ろうと、カイメンのある場所に行きました。

しかし、カイメンの中をのぞいても、エビの姿は見えず。
近くのカイメン全てを見ましたが、見あたりませんでした。

しかしその捜索中に、穴の中にまあるい卵が産みつけられているのを、見つけました。

半透明のつぶつぶが、重なりあっていて綺麗!
21★アナハゼの卵120103_1-01

この写真の、右側に写っている黒い影は、僕の水中ライトです。

ストロボがあたり難い、入口の細いカイメンだったので、ライトを当てて撮影してみました。

この卵、以前にも撮影したアナハゼの仲間の卵のようです

このカイメンには定期的に、産みつけられているとのこと

このカイメンも、さまざまな生物の生息環境として、活用されているのですね


アナハゼの卵?
伊豆大島
秋の浜 水深10m
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/20(金) 21:43:15|
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クダゴンベ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (20)

お正月の伊豆大島の2日目、1月3日の写真を紹介していきます。

この日の1本目も秋の浜で潜ることができました。
まずは前日と同じ場所へ。

前日、はやとちりで見逃したクダゴンベを、改めて撮りに行きました


こういう場合、えてして再訪しても出会えないことがあったりするのですが・・・無事に遭遇できました!

大きな目が、目立つようなライティングで。
20-1★クダゴンベ120103_1-02


ウミトサカの繁みに、潜んでいるイメージで。
20-2★クダゴンベ120103_1-07


背ビレを全開にして、鮮やか!
20-3★クダゴンベ120103_1-10

南の島でも見かけますが、伊豆大島や伊豆半島ではなぜか、水温の低い季節に撮影することが多い種類です。

意外と、温度に対する適用範囲が広い種類なのかもしれませんね。


クダゴンベ
Oxycirrhites typus
魚類 スズキ目
ゴンベ科
伊豆大島
秋の浜 水深29m
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/17(火) 22:26:41|
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年明け早朝の港

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (19)

2012年1月3日の万立浜での早朝撮影、その②です。

船揚場には、お正月で休みなのか?漁船が引き揚げられていました。
19-1★ここも港
右側の船には、飾り付けがされていますね。
お正月らしい光景です。

そして撮影中にちょうど、大型客船が沖合を通りました。

朝の薄闇に、船の光がぼんやり、光ります。
19-2★客船到着

同じ西岸の、元町港に入港する直前だったようです。

夜明けの海岸というのは、刻一刻と表情が変わって面白いですね。
また機会を作って、撮りに行きたいと思います。


伊豆大島
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/15(日) 21:27:30|
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万立浜の朝

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (18)

2012年1月伊豆大島は、1泊2日の旅でした。
今回ははじめて、民宿「万立荘」を利用しました。

伊豆大島の北の端に近い、西岸に建てられています。
万立浜まで、歩いて2分といったロケーション。

西岸なので朝日は撮れませんが、日の出前の景色を撮ろうと、早起きして浜まで撮影に行きました。

夜明け直前の、淡い光線。
18-1★万立浜の朝

僕は、朝と夕方のこの、淡くくすんだ色合いが、好きです。
この日は雲が厚くて、写真的には良い素材になってくれました。

2枚目は、磯に打ち付ける波を。
18-2★万立浜に打ち付ける波
この日の西岸は穏やかだったので、写真的にはやや寂しいですが・・。

万立浜の早朝の写真、その②に続きます。


伊豆大島
2012/01/03
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/14(土) 21:46:50|
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ナカザワイソバナガニ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (17)

段下の壁面の、立派なサビカラマツにいる、ナカザワイソバナガニです。
17-1★ナカザワイソバナガニ120102_2-01

昨年、撮影した個体と比べて、小さな個体でした。

いつもこの場所で観察しますが、さすがに個体は入れ替わっているようですね。
17-2★ナカザワイソバナガニ120102_2-02

体が小さい分、警戒心も強いようです。

そぉ~っと逃げる!
17-3★ナカザワイソバナガニ120102_2-04

この場所で交配しているのでしょうかねえ。
それとも、さまざまな場所から幼体が流れてきて、生息できるこの環境に張り付くのでしょうか。

生息環境が決まっている生物を見ると、さまざまなことが気になります。



ナカザワイソバナガニ
Xenocarcinus conicuc
節足動物 カニ類
クモガニ科 イソバナガニ属
伊豆大島
秋の浜 水深9m
2012/01/02
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/12(木) 22:09:56|
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ザラカイメンカクレエビ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (16)

16★ザラカイメンカクレエビ120102_2-01

分厚いお茶碗のようなカイメン

その穴の中に見える小さな2つの目
ザラカイメンカクレエビです

過去にも、あの手この手を使って撮影した被写体です

今回は、生息環境が分かる写真を、撮影してみました


ザラカイメンカクレエビ
Periclimenaeeus gorgonidarum
節足動物 エビ類
テナガエビ科 カイメンカクレエビ属
伊豆大島
秋の浜 水深10m
2012/01/02
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/10(火) 22:35:52|
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コバンハゼ属の1種

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (15)
15★コバンハゼ属の1種120102_2-01

サンゴの枝のすき間に、コバンハゼの仲間が潜んでいるのを、教えてもらいました

近くにいるのは、ヒメサンゴガニかと思われます。

迷路のような、サンゴの隙間を、ちょろりちょろりと、逃げ回ります。
撮影が難しい・・・。

この環境での撮影は、一眼よりもコンデジのほうが向いているかもしれませんね。


Gobiodon sp.
魚類 スズキ目 ハゼ科
ハゼ亜科 コバンハゼ属
伊豆大島
秋の浜 水深12m
2012/01/02
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/08(日) 21:06:02|
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クマドリカエルアンコウ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (13)

14-1★クマドリカエルアンコウ120102_2-06

大きな根の壁面に付いていた、クマドリカエルアンコウです。
壁に頬を付けるように貼りついていたので、なんとか立体的に写るようにと、アングルを選んで撮影しました。

僕個人の記録では、この種類を撮影するのは、伊豆海洋公園よりも伊豆大島のほうが多いようです。
昨年は、おおあくびをするシーンも、撮ることが出来ました。

白いクマドリカエルアンコウのことを、「シロクマ」と呼ぶダイバーもいます。
この個体はずんぐりしていたので、白クマらしい雰囲気かな??


クマドリカエルアンコウ
Antennarius maculatus
魚類 アンコウ目 カエルアンコウ科
伊豆大島
秋の浜 水深18m
2012/01/02
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/06(金) 22:51:29|
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タテジマヘビギンポ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (13)
13-1★タテジマヘビギンポ120102_2-01


グリーンのサンゴの上に乗っていた、タテジマヘビギンポです。

まだ大人になっていない、小ぶりの個体でした。
13-2★タテジマヘビギンポ120102_2-03

伊豆大島では、個体数は少ないとのこと。
僕も、大きい個体は撮影したことがありません。

個性派ぞろいのヘビギンポの中でも特に、味わいのある顔をしています。


タテジマヘビギンポ
Helcogramma striata
魚類 スズキ目 ヘビギンポ科
伊豆大島
秋の浜 水深12m
2012/01/02
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/04(水) 21:57:12|
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オオモンカエルアンコウ

2012/01/02-01/03 伊豆大島 (12)

この日2本目のお目当てのひとつが、オオモンカエルアンコウの幼魚でした。


カイメンに・・・埋まってる!
12-1★オオモンカエルアンコウ120102_2-02
1枚目の写真だと、「落っこちそうでアブない状況」のようにも見えますが、ちゃんとこの場所で・・・

獲物を待っているんです。
12-2★オオモンカエルアンコウ120102_2-02

目は・・・ハンターそのもの!
12-3★オオモンカエルアンコウ120102_2-11

砂粒と間違えそうなくらい、小さい目ですが、しっかりと周囲を観察しています。

最後は、正面から。

ウルトラマンみたいな顔!
12-4★オオモンカエルアンコウ120102_2-17

かわいらしい個体でした。
オオモンカエルアンコウとしては、これまで撮影したなかでも最小クラスかもしれません。

まわりのカイメンに色をあわせて、一生懸命生きていますね。


オオモンカエルアンコウ
Antennarius commersoni
魚類 アンコウ目 カエルアンコウ科
伊豆大島
秋の浜 水深26m
2012/01/02
Canon EOS 40D

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  1. 2012/07/01(日) 22:13:54|
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mak

Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
詳しくは作者紹介をご覧ください。

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