真壁海中写真館

Underwater Photography

スズメダイ

2010/7/24の伊豆海洋公園ダイビング (1)

ここからは2010年7月24日の、伊豆海洋公園の写真を掲載します。

この日も陸上が暑く、水温が20度前後というコンディション。


前回7/22からは中1日と、僕にしては短いインターバルでのダイビングです。

第2回写真展への出展作品を撮らねば!と、焦りを感じていた時期です。


この日もまず、スズメダイを撮影。

実は、写真展のテーマ「喜怒哀楽」の「哀」を、このスズメダイで出そうともくろんでいました。

結果的には思うような作品が撮れず、断念したのですが・・・。

そんな、試行錯誤の過程がわかる??写真を、恥ずかしながらご紹介です。


ウミトサカの枝の下で、雨宿り。
01-1◆スズメダイ100724_1-01
この場所でおとなしくしてくれていれば、「哀しい」雰囲気で撮れたのですが・・・。

元気に動き回るので、追いかけるのに苦労しました。


2枚目は、ウミトサカの森の中に潜りこんだところを、パシッと撮影。

メタリックに輝くボディーが、綺麗です。
01-2◆スズメダイ100724_1-08
どうも、このウミトサカのまわりで、プランクトンなどを捕食していたようです。

しきりと、口を開け閉めしていました。

最後はその瞬間をとらえた写真を。

ぱくっ!
01-3◆スズメダイ100724_1-16
普通に見かけるお魚ですが、いざ撮ってみると難しいことを、痛感しました。

今回はあきらめましたが、いつか写真展に出展したい、被写体です。


スズメダイ
Chromis notata
魚類 スズキ目 スズメダイ科
伊豆海洋公園
ブリマチ方面 水深24m
2010/7/22
Canon EOS 40D

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  1. 2011/05/29(日) 17:49:12|
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タテガミギンポ

2010/7/22の伊豆海洋公園ダイビング (7)

伊豆海洋公園は伊豆半島の南北方向の中央付近、「相模湾を出たところ」と言っていい位置にあります。

外洋に面しているせいか、北東よりの風があると、ざぶ~んと強い波がやってきます。

ここでのダイビングは岸から潜るようになっているのですが、その出入口にも、大きめの波が打ち付ける時があります。

ときどき、海からの出入りの時に、波に押されて転んでしまうダイバーを見かけます。


しかしこの日は、いたって穏やか

エクジットまぎわの浅い水深でも、ほとんど波がありませんでした。

いつもは波にもてあそばれながらフィンを脱いでいるような場所で、こんな魚が顔を出しているのを教えてもらいました。

モヒカン頭。
07-1★タテガミギンポ100722_03
その名も、タテガミギンポです。

まさしく”波に洗われる”ようなこの場所に、住み着いているのですね。


こういう場所で見かけたせいか、心なしか・・・

力強く見えます。
07-2★タテガミギンポ100722_04
海洋公園で潜る時はほぼ毎回通る場所ですが、初めて見かけました。

いつも、このお魚を撮影できるくらい、静かな海だとよいのですが・・・。

知っているようで、知らないことがまだまだあるなと実感した、この日のダイビングでした。


タテガミギンポ
Scartella cristata
魚類 スズキ目 イソギンポ科
伊豆海洋公園
オクリダシ 水深1m
2010/7/22
Canon EOS 40D

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  1. 2011/05/24(火) 22:02:34|
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ヘビギンポ

2010/7/22の伊豆海洋公園ダイビング (6)

魚にも、味わい深い顔というのがあるように思います。

以前、カサゴの仲間について、そのようなことを書きました。

そしてこの、ギンポの仲間も、何か魅かれるものを感じます。


ギョロっとした目と、話かけてきそうな口もとのせいでしょうか??
06-1★ヘビギンポ100722_2-03

ギンポの話に耳を傾けるつもりで、そおっと近付いて、撮影しました。


ヘビギンポ
Enneapterygius etheostomus
魚類 スズキ目 ヘビギンポ科
伊豆海洋公園
オクリダシ 水深6m
2010/7/22
Canon EOS 40D

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  1. 2011/05/19(木) 21:41:23|
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ヒメテグリ

2010/7/22の伊豆海洋公園ダイビング (5)

この日は浅場で、ヒメテグリを数個体、撮影しました。

こちらをうかがう目が、かわいらしい。
05-1★ヒメテグリ100722_2-05
時期的な理由か、まだ小さな個体が目立ちました。

表情があどけない。
05-2★ヒメテグリ100722_2-02
まわりに上手く擬態しているので、存在感を表現するのが難しい被写体です。


よく見ると、体側のブルーラインが綺麗です。
05-3★ヒメテグリ100722_2-06

それでも、貝殻混じりの砂にまぎれると、目だちません
05-4★ヒメテグリ100722_1-02
この場所では、目を凝らして探すと、このお魚を見つけることができます。

ぴょこっと動いた瞬間を見逃さないのが、このお魚を探すコツかな??と思っています。



ヒメテグリ
Minysynchiropus kiyoae
魚類 スズキ目 ネズッポ科
伊豆海洋公園
オクリダシ 水深4m,6m
2010/7/22
Canon EOS 40D

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  1. 2011/05/16(月) 21:06:05|
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ウツボ

2010/7/22の伊豆海洋公園ダイビング (4)

人間は手や道具を使って、自分の体を洗うことができます。

犬や猫などの哺乳類も、手や舌をつかって、身づくろいをします。


水中にいる魚たちも、体の表面に寄生虫がついたり、古い体表を取らなければいけなかったり、身づくろいをする必要があるようです。

ですが手足がないので、自分ではなかなか、思い通りに綺麗にすることができません。

そんな、魚たちの身づくろいを代行してくれるのが、「クリーナー」と呼ばれる生物たちです。

以前、ホンソメワケベラが、他の魚をクリーニングしている姿を紹介したことがあります。

オトヒメエビもそんな、クリーナーの一種です。

今回はウツボがお客さんとして来店しているシーンを見かけました。

ウツボの気持ちになって?実況中継です。


「わーい、綺麗にしてもらえる!」
04-1★ウツボ100722_1-04


「頭のてっぺんのあたり、お願いしまーす」
04-2★ウツボ100722_1-05


「おーそこそこ、気持ちいい!」
04-3★ウツボ100722_1-06


「ええと次は・・・って、どこいくの!?」
04-4★ウツボ100722_1-07


「ええっ、もう終わり~!」
04-5★ウツボ100722_1-08


「ああ~そんなあ!」
04-6★ウツボ100722_1-09


ウツボ
Gymnothorax kidako
魚類 ウナギ目 ウツボ科
伊豆海洋公園
2番の根 水深7m
2010/7/22
Canon EOS 40D

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  1. 2011/05/08(日) 19:26:41|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
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