真壁海中写真館

Underwater Photography

スズメダイ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (11)

秋の浜のソフトコーラルエリアで僕が注目している、パープルと白のウミトサカ。

単体で撮った後、「何か魚が来ないかな」と思ってしばらく待ってみました。


するとほどなくスズメダイが、身を寄せに来ました。

妖艶な雰囲気でワイドに撮影。
11★スズメダイ2-02
やはり、魚がいたほうが、絵になりますね。


さらにしばらく待っていると・・・

だんだん、魚の数が増えてきました。
11★スズメダイ2-04

一本松のようにポツンと立っているので、魚たちが身を寄せるポイントになっているようです。

写真を撮る僕にとっても、そして魚たちとっても魅力的な、ウミトサカです。


スズメダイ
Chromis notata
魚類 スズキ目 スズメダイ科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深21m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/31(土) 16:29:17|
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ウミトサカ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (10)

この日2本目も、秋の浜で潜りました。

1本目に続いて、18-55mmレンズを装着しての潜水です。

僕が注目している、パープルと白のウミトサカがはえているエリアに行ったので、まずはウミトサカ単体で、撮影してみました。

前回はアップで、王妃の冠のようなイメージで撮った被写体です。

今回はせっかくなので、18mm側でワイドっぽく
10★ウミトサカ2-03

よれっとした雰囲気に、かえって風格を感じます。

いろいろな撮りかたが楽しめる、魅力的な被写体です。


ウミトサカの仲間
刺胞動物 花虫綱
ウミトサカ目
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深21m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/29(木) 20:24:13|
  2. ●伊豆大島
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異尾類の幼体

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (9)

この日1本目のダイビングも終盤。

段をあがった浅場の転石地帯で、石をかきわけてガイドさんが見せてくれたのが、この被写体です。

異尾類の幼体かと思われます。
09★異尾類の幼体1-02
(トリミング写真)


種類は判別できませんでした。

右側(下側)のハサミが、ありませんね。

良く見ると、上部も、かじられたような跡があります。

抜け殻かなとも思いましたが、色が濃いので、本体ではないかと思います。

石の下に隠れていても、外敵に狙われてしまうのですね。自然の中で生きるのは大変です。


異尾類の1種
節足動物 異尾類
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深4m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/27(火) 21:53:36|
  2. ●伊豆大島
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ウミスズメ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (8)

秋の浜、浅場の段の壁面。

何か被写体がいないかと、壁にそって進むと・・・

こちらをじっと見る、視線を感じました。
08-1★ウミスズメ1-01
ハコフグ科のお魚、ウミスズメです。


激しく、文句を言っているような、口の形です。
08-2★ウミスズメ1-03
ハコフグの仲間は面白い形をしているので、いろいろな角度から撮影を楽しめます。


じろりと睨まれて。
08-3★ウミスズメ1-04

体のあちこちからトゲが出ていて、ゴツゴツしています。
08-4★ウミスズメ1-06

亀甲模様も、特徴的です。
08-5★ウミスズメ1-05

色が地味なぶん、ミナミハコフグのような人気はありませんが、負けずにユニークな風貌のお魚です。


ウミスズメ
Lactoria fornasini
魚類 フグ目 ハコフグ科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深7m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/25(日) 17:53:09|
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シラコダイ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (7)

「たくさん見かける魚」というのは逆に、あまりカメラを向ける機会がありません。

逆に、「あまり見かけない魚」を撮ることのほうが多いと言えます。


なので初めての海に潜って、後で写真を見返すと・・・

たくさん見かけた魚の写真が無い

→あとで思い出さない

→→そもそもいたかどうか思い出せない


そんなことになってしまいます。


シラコダイもそんなお魚。

伊豆大島ではたくさん見かけますが、あまりカメラを向けたことがありません。

地味で目立たない雰囲気。
07★シラコダイ1-01

チョウチョウウオの仲間ですし、よく見ると尾ビレの付け根部分など、鮮やかな色をしているのですがねえ・・。

これからは良い場所にいたら、カメラを向けるように意識してみます。


シラコダイ
Chaetodon nippon
魚類 スズキ目 チョウチョウウオ科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深8m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/23(金) 21:53:26|
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ベニカエルアンコウ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (6)

秋の浜で潜るダイバーの皆さんがよく散策する、浅場の段の壁面。

その壁に、ピンクのベニカエルアンコウがいるのを、教えてもらいました。


かなり上手にまわりに溶け込んでいるので・・・

浮き上がるように工夫して撮影。
06-1★ベニカエルアンコウ1-02
汚れっぷりも、まわりにそっくりですね。


2枚目は、定番の?顔のアップを。

はんびらきの口が、かわいらしい。
06-2★ベニカエルアンコウ1-05

この時は他にダイバーがいなかったので、じっくりと撮影することができました。

3枚めは、正面にまわりこんでの撮影。

腹ビレが蝶ネクタイみたい。
06-3★ベニカエルアンコウ1-08
多くのダイバーが通る場所なので、何度もカメラのフラッシュを浴びていると思います。

それでもここから離れないのは、それだけ獲物にありつける確率が高いからでしょうか。

すでに岩の一部になっているみたい。
06-4★ベニカエルアンコウ1-03

ベニカエルアンコウ
Antennarius nummifer
魚類 アンコウ目 カエルアンコウ科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深8m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/21(水) 21:03:33|
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キンギョハナダイ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (5)

5/29秋の浜での1本目のダイビングも、浅場の段の下まで戻ってきました。

まわりを見渡すと、キンギョハナダイが集まっていました。

「ボクもワタシも!」という感じで、身を寄せ合っています。
05-1★キンギョハナダイ1-05

求愛行動かな?と思ったのですが、どうやら違うようです。

ホンソメワケベラに、体をクリーニングしてもらいにきていたようです。
05-2★キンギョハナダイ1-04
(中央2匹のキンギョハナダイの下の青いラインが、ホンソメワケベラです)

こういう光景を見ると、

重要 >> 供給

なのだなあと、感じます。

ホンソメワケベラは上手に、「ニッチな市場」を独占していますね。


キンギョハナダイ
Pseudanthias squamipinnis
魚類 スズキ目 ハタ科

ホンソメワケベラ
Labroides dimidiatus
魚類 スズキ目 ベラ科

2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深11m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/19(月) 16:35:06|
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ハナタツ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (4)

この日1本目のダイビングでアオリイカとともにお目当てにしていたのが、ハナタツです。

広い砂地にポツンと鮮やかなイエロー。

その枝に、巻きついていました。
04-1★ハナタツ1-04
色彩的にも良い感じでだったので、じっくり撮りたかったのですが、1枚目のショットの時にはすでに”逃げ”の体勢。

ひょろろろっと、独特の泳ぎ方で、近くのガヤに移動してしまいました。

せっかくなので、移動先にはりついて、撮影させてもらいました。


僕はハナタツの哀愁ただよう姿に、親近感を感じます。
04-2★ハナタツ1-09
うつむき加減のポーズが多い、被写体です。


3枚目はもう少し寄って。

お腹が少しふくらんでいます。
04-3★ハナタツ1-11
抱卵中のオスの個体なのかもしれません。


伊豆大島では時期にもよりますが、ハナタツは比較的よく見かけます。

でも岩の上にいることが多く、このように砂地にいる姿は、あまり見かけたことがありません。

いつもと違うレンズを使っていたこともあって、背景の砂地を入れての撮影を、楽しみました。


やっと、起き上がってくれた!?
04-4★ハナタツ1-12

撮っていてやきもきするのも、タツノオトシゴの魅力です。


ハナタツ
Hippocampus sindpnis
魚類 トゲウオ目
ヨウジウオ科 タツノオトシゴ亜科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深24m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/17(土) 14:45:28|
  2. ●伊豆大島
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シロオビコダマウサギ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (3)

18-55mmのレンズで潜った、伊豆大島・秋の浜でのダイビング。

ワイドっぽい被写体を探していたのですが・・・お次もウミウサギです。

せっかくなので、宿主のウミトサカ全体を写し込んでみました。


紫色のブロッコリー。
03-1★シロオビコダマウサギ1-04
白く輝いている部分が、シロオビコダマウサギです。

2枚目は寄っての撮影。

めり込んでいます。
03-2★シロオビコダマウサギ1-07

白く大きな個体の上のほうに、もう1個体がいるのがわかりますか?

色は赤っぽいですが、白っぽい個体と同じ、シロオビコダマウサギのようです。


この種類は、このようにウミトサカにめり込んでいる姿で見かけます。

野菜に付いたチョウの幼虫のように、見えてしまいます。



シロオビコダマウサギ
Prionovolva brevis
軟体動物 巻貝
ウミウサギ科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深23m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/12(月) 21:18:32|
  2. ●伊豆大島
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ベニキヌヅツミ

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (2)

僕は現在、Canon EOS 40D をSeatoolのハウジングに入れて、撮影しています。

レンズはこれまで、60mmマクロを使っていました。

ある程度マクロレンズに慣れてきたので、「そろそろ別のレンズも試してみよう」と思い、この伊豆大島では18-55mmレンズを、はじめて使ってみました。


これまでクローズアップの写真が多かったので、ワイドっぽい写真も撮ることができるかな?と、期待しての撮影です。


そんなレンズを付けて、被写体を探したこの日1本目のダイビング。


お次の被写体は、ベニキヌヅツミです。

いつもこの貝はアップで撮っていたので、今回は18mm側で、宿主を入れての撮影です。

どこに貝が付いているか、わかりますか?
02-1★ベニキヌヅツミ1-01

2枚目はもう少し、近づいて。

宿主より濃い色の部分が、ベニキヌヅツミの体です。
02-2★ベニキヌヅツミ1-05

この貝の大きさも、イメージしていただけたかなと思います。

いつもと違う視点での撮影・・・まだまだ続きます。


ベニキヌヅツミ
Phenacovolva rosea
軟体動物 巻貝類 ウミウサギ科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深23m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/10(土) 17:01:26|
  2. ●伊豆大島
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アオリイカの卵

2010/5/29-5/30の伊豆大島ダイビング (1)

5月も終盤の29日から一泊二日で、伊豆大島に潜りに行きました。

2月に訪れた際は海況が良くなく、1日のみのダイビングだったので、「今回は潜るぞ!」とはりきって??上陸しました。


がしかし、この時期にしては寒い雨。

海は問題ないということで、秋の浜に行くことに。

「もう5月も後半だし・・」と思って、今回はロクハンを持っていったのですが、裏目に出てしまいました。

陸上の寒さにふるえながらの、ダイビングです。


海中に設置した産卵床に、アオリイカが卵を産みつけに来ているかもしれないということで、まずはその産卵床を見に行くことにしました。

水温は15度前後。

ちょっと低めの温度でしたが、視界は良く、20mくらいは見えていました。


そんな見通しの良い中層を移動して、産卵床に到着。

視界が良いぶん、遠くからわかってしまったのですが・・・イカの姿は見あたらず。


産卵活動をするには、水温が少し低かったようです。

でも、卵がたくさん産みつけられていたので、背景を入れて撮影してみました。

ふっさふさ。
01★アオリイカ卵1-03
この白い房状のものが、アオリイカの卵です。

房のひとつひとつに卵が入っています。

今年はなぜか、この産卵床に多くの卵が、産みつけられているようです。

重量感がありますね。


次回は、産卵シーンを撮影したい!



アオリイカ
Sepioteuthis lessoniana
軟体動物 ジンドウイカ科
2010/5/29
伊豆大島 秋の浜 水深20m
Canon EOS 40D

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  1. 2010/07/09(金) 17:42:43|
  2. ●伊豆大島
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mak

Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
詳しくは作者紹介をご覧ください。

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