真壁海中写真館

Underwater Photography

クマノミ

2009年の伊豆海洋公園 (28)

カメラをコンデジからデジタル一眼に変えて、よく撮るようになったのがクマノミです。

伊豆海洋公園でも、コンスタントに見かけます。

その中で、小さな幼魚を選んで撮影しています。


イソギンチャクの触手に体を隠して・・・

様子をうかがってます。
28-1★クマノミ090912_3-12

このイソギンチャクは先端に色が付いているので、画面が華やかになりますね。

2枚目は正面からのショットを。

やっぱり、かわいらしい。
28-2★クマノミ090912_3-09

でも、ただかわいらしいというだけでなく、一生懸命に生きようという姿も見ることができます。

エサを狙って・・・

ぱくっと。
28-3★クマノミ090912_2-06

無事に育ってほしいですね。

最後は、別のイソギンチャクに住み着いた幼魚を。

泡のようなイソギンチャクの触手から、顔をだしています。
28-4★クマノミ091121_1-02

今回は、イソギンチャクの触手に”潜んでいる”雰囲気を中心に、撮ってみました。

これからはどのように撮ろうかな??



クマノミ
Amphiprion clarkii
魚類 スズキ目 スズメダイ科
伊豆海洋公園
2009/9/12,11/21
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/31(日) 19:58:03|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

キンチャクダイ

2009年の伊豆海洋公園 (27)

見慣れていても、よく見ると個性的な姿をしている魚というのがいます。

キンチャクダイもその一種。

派手なブルーのラインが、体を横切っています。

正面からその顔を見ると・・・

マスクかぶったレスラーみたい?!
27★キンチャクダイ090627_2-01

緑とも黄色ともいえない、ベースの色も、個性的ですね。

伊豆などの温帯域では、よく見かけるお魚です。


キンチャクダイ
Chaetodontoplus septentrionalis
魚類 スズキ目
キンチャクダイ科
伊豆海洋公園
2009/6/27
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/30(土) 17:32:43|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

キンギョハナダイ

2009年の伊豆海洋公園 (26)

伊豆の海でダイビングを始めて、「想像以上に魚が多かった」「海の中がカラフル!」と感じる人が、多くいるようです。

あまり期待していなかった?!ということもあるようですが、豊かな海であることも、事実だと思います。

そんなビギナーダイバーが、「熱帯魚がいる!」と感動する魚として、ソラスズメダイとともに挙げられるのがキンギョハナダイです。

なんといっても、あちこちで見ることができますからね・・・。

そんな最初の感動も次第に薄れ、いつしか「ただの景色」へと変わってしまいます。

でも、いくらたくさんいても、綺麗な魚であることには変わりありません。

なので僕は、たまに初心に帰って??カメラを向けています。


そんなショットの中から、3カットほどご紹介です。

まずは花瓶のようなカイメンの奥に隠れていた、子供の個体から。

この場所を、ひとりじめ。
26-1★キンギョハナダイ090912_1-03

通常は群れていますが、身を隠しに入ったら一人ぼっちになってしまったようです。


幼魚もかわいらしいですが、成魚も絵になります。

目のまわりが、色っぽい。
26-2★キンギョハナダイ090523_2b-04

背景を選ぶと、さらに色が浮き立ちます。

竜宮城の住人。
26-3★キンギョハナダイ081228_1-05

あらためて撮影すると、やはり綺麗な魚ですね。

これまでは単体で撮ることが多かったので、これからは群れのショットにもチャレンジしていきたいと思います。



キンギョハナダイ
Pseudanthias squamipinnis
魚類 スズキ目 ハタ科
伊豆海洋公園
2008/12/28
2009/5/23,9/12
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/29(金) 20:40:34|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カミソリウオ

2009年の伊豆海洋公園 (25)

おなじみの生物をじっくり撮ることが多い、伊豆海洋公園。

でもたまには、季節性の「流れ者」もやってきます。

カミソリウオもそんな一種。

この時は、ちぎれた海藻に良く似た立派な個体を、撮影しました。

まさに、漂う海藻ですね。
25★カミソリウオ091024_2-05

背景もごちゃごちゃした場所だったので、魚の姿が良くわかる写真を撮るのは、難しかったです。

こういうお魚にも出会える、ということで。


生物の多様性も楽しめる、伊豆海洋公園の海です。



カミソリウオ
Solenostomus cyanopterus
魚類 トゲウオ目 カミソリウオ科
伊豆海洋公園
2009/10/24
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/28(木) 20:56:14|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カサゴ

2009年の伊豆海洋公園 (24)

岩の上などで、じっとたたずんでいるカサゴ

伊豆海洋公園でも見かけます。

以前、三枚目的な写真を紹介したので、今回は男前の写真を!

1枚目は肖像画的なアングルで。

眉間の皺が、シブいですねえ~。
24-1★カサゴ090523_2-02

2枚目は下からのショットを。

何か、思いついた?!
24-2★カサゴ090523_1-02

こうやって見ると、味わい深い顔をしていますね。

これからも、いろいろな表情を狙っていきます!


カサゴ
Sebastiscus marmoratus
魚類 カサゴ目 フサカサゴ科
伊豆海洋公園
2009/5/23
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/26(火) 18:48:20|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

オルトマンワラエビ②

2009年の伊豆海洋公園 (23)

撮影の良い練習相手になってくれるオルトマンワラエビ

その①では青抜きの写真を紹介しました。

その②では、さまざまな色あいの写真を、紹介します。

まずは、青に黄色が入った写真から。

半透明のブルーが綺麗。
23★オルトマンワラエビ090124_2-02

小さなオルトマンワラエビも、こういう場所では逆に、さまになりますね。

2枚目は、ピンクに黄色が入った写真を。

春らしい?!
23★オルトマンワラエビ090124_2-04

綺麗なウミトサカに映える、オルトマンワラエビ。

アクセントとしてだけでは申し訳ないので、最後はリアルな横顔を。

目が真剣です。
23★オルトマンワラエビ090523_2a-10

撮り甲斐があります。

これからもさらに、活躍してもらいます!



オルトマンワラエビ
Chirostylus ortmanii
節足動物 異尾類
ワラエビ科 ムギワラエビ属
伊豆海洋公園
2009/1/24,5/23
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/25(月) 21:17:50|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オルトマンワラエビ①

2009年の伊豆海洋公園 (22)

綺麗なウミトサカなど絵になる場所で、ここに何か生物が付いていれば・・・と思うことがあります。

そんな時に、活躍してくれるのが、オルトマンワラエビ

ウミトサカをはじめ、さまざまなソフトコーラル類に住み着いているので、良い被写体になってくれます。

この時も、綺麗なウミトサカで撮影練習をしたので、オルトマンワラエビにモデルになってもらいました。


伊豆の海は青い!
22-1★オルトマンワラエビ081228_1-12
・・・いつもではありませんが、このように気持ち良く青が出る日もあります。


このウミトサカは、綺麗ですねえ。

幹の部分がうっすら赤みがかっていて、ポリプが真っ白です。

ゴージャス!
22-2★オルトマンワラエビ081228_1-19

3枚目は、別のウミトサカに付いていたオルトマンワラエビです。

ポリプが赤いタイプのウミトサカです。

じっくり撮っていたので、オルトマンワラエビに気に入ってもらえたようです。

『となり、座ったら?』
22-3★オルトマンワラエビ081228_2-15

長い腕で、席をすすめてくれました。


写真の良い練習台になってくれる、オルトマンワラエビ。

その②に続きます。



オルトマンワラエビ
Chirostylus ortmanii
節足動物 異尾類
ワラエビ科 ムギワラエビ属
伊豆海洋公園
2008/12/28
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/24(日) 17:41:43|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オハグロベラ②

2009年の伊豆海洋公園 (21)

伊豆の海では、ベラの仲間を多く見かけます。

しかし、どれがどの種類だか、よくわかりません。

地味な体色のものが多くてあまり目を向けてこなかったこともありますが、

・オスとメス
・オスの通常期と婚姻色
・成魚と幼魚

それぞれで姿が違い、また組み合わせもあるので、とても憶えきれないのです。

ということで、この記事に載せる写真も自信がないのですが・・・オハグロベラと思われる個体を紹介します。

まずは海藻に潜んでいた、この個体から。

くるんと反転。
21-1★オハグロベラ090627_2-07

胸ビレ上の斑点が、オスの婚姻色の名残のようにも見えます・・。


お次は海藻に身を埋めているところを、正面から。

顔が赤い?!
21-2★オハグロベラ090627_1-01

突然のストロボ発光に、驚いたのでしょうか??


最後はすこし小ぶりの個体。

手足ばたつかせて、怒ってる?!
21-3★オハグロベラ090627_2-06

さまざまな表情を、見せてくれますね。

ベラの世界は奥が深そうですが・・・これからチャレンジしてみようかな、と思っています。



オハグロベラ
Pteragogus flagellifer
魚類 スズキ目
ベラ科 カンムリベラ亜科
伊豆海洋公園
2009/6/27
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/23(土) 13:09:10|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オハグロベラ①

2009年の伊豆海洋公園 (20)

人間も、異性の心をつかもうと、オシャレをしますね。

でも、魚にはかなわないと思います。

魚は体の色そのものを、変えてしまいます。

そして多くの種類は、オスが「変身」します。


オハグロベラも、そんな一種。

繁殖時期になると、派手な色と模様に身を変えます。


目のまわりが、迷路みたい。
20-1★オハグロベラ090627_2-03

この衣装?で、メスにアタックします。

わたし、きれい?!
20-2★オハグロベラ090627_2-04

表情も、ウットリしているように見えませんか?


でも僕にはやっぱり、「きれいだな」とは見えません。

ちょっとブキミですよねえ・・・。
20-3★オハグロベラ090627_2-01

そうは言っても厳しい生存競争を勝ち抜いてきたわけですから、メスにはこの姿が魅力的なのですね。



オスがこの姿をするのは、期間限定のようです。

繁殖時期が終わるとまた、普段の姿に戻ります。

ただいま、着替え中!
20-4★オハグロベラ090912_3-01

もし人間が、こんなふうに体の色を変えられたら・・・すごいことですよね。

その②に続きます。


オハグロベラ
Pteragogus flagellifer
魚類 スズキ目
ベラ科 カンムリベラ亜科
伊豆海洋公園
2009/6/27,9/12
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/15(金) 22:26:50|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オキゴンベ

2009年の伊豆海洋公園 (19)

「じっと動かない魚」というのは、撮影の良い練習台になってくれます。

オキゴンベもそんな一種。

伊豆海洋公園でも、頻度高く、見ることができるお魚です。

近づきすぎると逃げてしまうので、距離を探り合いながら、撮影です。

まずは大人の個体から。

金色が鮮やか。
19-1★オキゴンベ090730_2-04

2枚目は撮り方を変えて。

目を強調。
19-2★オキゴンベ090730_2-06

どっしりした大人の個体も撮り応えがありますが、子供の個体もかわいらしいです。


サンゴに挟まれているようなシーンを、撮影しました。

壁が迫ってくる~!
19-3★オキゴンベ090430_2-16

お次は撮り方を変えて。

目がぴか~!
19-4★オキゴンベ090326-01

こうやって、サンゴなどの上に乗っている姿を良く見かけます。


でもたまには、こんな姿も。

岩の上から・・・

飛び跳ねる!
19-5★オキゴンベ081228_2-05

いろんなシーンを撮ることができました。

これからも、どんな姿を収めることができるか、楽しみな被写体です。



オキゴンベ
Cirrhitichthys aureus
魚類 スズキ目 ゴンベ科
伊豆海洋公園
2008/12/28
2009/3/26,4/30,7/30
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/14(木) 21:23:13|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ウミトサカ②

2009年の伊豆海洋公園 (18)

伊豆の海で目を楽しませてくれる、ウミトサカ

お次は白っぽいタイプのご紹介です。

綿みたい!
18-1★ウミトサカ090124_2d-03
暖かい雰囲気ですね。


2枚目も白いタイプを。

でもこちらは・・・

氷みたい。
18-2★ウミトサカ白090321_1-02
ちょっとした違いで、イメージが違います。


最後は少し、青みがかったタイプを。

ちぎれたロープみたい。
18-3★ウミトサカ090124_2a-05

今回はここまで。

まだまだ違うタイプもいるので、これからも撮りためていきたいと思います。



ウミトサカの仲間
刺胞動物 花虫綱
ウミトサカ目
伊豆海洋公園
2009/1/24,3/21
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/13(水) 22:51:58|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ウミトサカ①

2009年の伊豆海洋公園 (17)

伊豆の海に色を添えてくれているソフトコーラル、ウミトサカ

魚やエビの宿主として、これまで撮影することが多かった生物です。

色にバリエーションがあるので、コレクションの意味でも、単体で撮ってみることにしました。

まずはピンク色の個体から。

満開の桜みたい。
17★ウミトサカ090104_1-03
妖艶な雰囲気ですね。


お次は黄色い個体を。

こちらはかわいらしい雰囲気。
17★ウミトサカ090124_2b-02

こうやってアップで撮ると、お花畑のようで綺麗ですね。

まだまだバリエーションがあるので、その②に続きます!



ウミトサカの仲間
刺胞動物 花虫綱
ウミトサカ目
伊豆海洋公園
2008/10/10
2009/1/4,1,24
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/12(火) 21:26:39|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ウミサボテン

2009年の伊豆海洋公園 (16)

「ウミ」がつく生物シリーズ。

お次はウミサボテンです。

先に紹介したウミイチゴと雰囲気は似ているのですが、こちらは幹の部分が茶色と緑色をしています。

どうやって切り取ろうかと考えながら、撮影しました。

白い触手を強調して撮影。
16-1★ウミサボテン090321_2-12
サボテンと名付けられているだけあって、ウミイチゴとくらべると、トゲトゲした感じがありますね。

この触手は、ひとつひとつがそれぞれ、別の動きをします。

1本を口もと?に持っていくのもあって・・・

食事しているみたい。
16-2★ウミサボテン090321_2-09

これまた、面白い被写体ですね。

こちらも個体数は多くないようですが、伊豆近辺でも観察される生物のようです。


ウミサボテン
Cavernularia obesa
刺胞動物門 花虫綱
ウミエラ目 ウミサボテン科
伊豆海洋公園
2009/3/21
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/11(月) 17:17:59|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ウミイチゴ

2009年の伊豆海洋公園 (15)

海の生物には、陸上の生物になぞらえて、「ウミ○○」と名付けられたものが多くいます。

ウミウシウミウサギといったグループからウミフクロウ、さらにはウミテングなんてものまで・・・。

他にもまだまだ、います。

ここからしばらく「ウミ○○」シリーズを、掲載します。


まず最初は、ウミイチゴです。

「海苺」って・・・ショッパイんだか甘いんだか、分からない名前ですが、こんな生物です。

熟れてます!?
15-1★ウミイチゴ090430_1-05

幹の部分が熟れたイチゴのような、色をしています。

全身は、こんな姿。

奇抜な建築物みたい。
15-2★ウミイチゴ090430_1-11

これも、サンゴの仲間です。

この時はポリプが全開でした。

3枚目は、そのポリプのアップを。
15-3★ウミイチゴ090430_1-04

それぞれのポリプが、競い合っているように、開いていますね。


イチゴそのものよりも、イチゴ味のカキ氷のほうがイメージが近いかも・・。


個体数はそれほど多くないと思いますが、伊豆近辺でも観察される生物です。



ウミイチゴ
Bellonella rubra
刺胞動物 花虫綱
ウミトサカ目 ウミトサカ科
伊豆海洋公園
2009/4/30
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/10(日) 18:05:07|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ウツボ③

2009年の伊豆海洋公園 (14)

伊豆海洋公園でのウツボ撮影シリーズ。

最後はショッキングな写真です。

岩陰に隠れている個体を見かけたのですが、様子がおかしいことに気づきました。

もう一度見てみると・・・

顔が半分ない!
14★ウツボ091121_2-01
これまでも、釣り針が刺さってしまった個体など、傷んだウツボを見かけたことがありました。

しかし、ここまでのものは・・・初めてです。

片目はえぐられ、鼻腔の中まで見えています。
14★ウツボ091121_2-03
まだ口を動かしていましたがおそらく、この後ほどなく、息が途絶えてしまったと思います。

成長した大きな個体だったので、これだけのダメージを与えられる生物は限られると思います。

ウツボはかわいそうでしたが、また自然の厳しさを教えてもらいました。


ウツボ
Gymnothorax kidako
魚類 ウナギ目 ウツボ科
伊豆海洋公園
2009/11/21
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/09(土) 19:47:49|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ウツボ②

2009年の伊豆海洋公園 (13)

伊豆海洋公園で撮影の練習台になってくれている、ウツボ

みんな同じような顔に見えますが、アップで撮っていると、個性があることに気づきます。

たとえば、この個体。

ちょっとオトボケ顔?!
13-1★ウツボ090730_1-03
歯が1本しかないように見えます。

他の歯はどうしちゃったのでしょうか??


お次はこの個体。

「元気ですかあ~!」
13-2★ウツボ090321_2-06

あの元プロレスラー並みに、下あごが長いですねえ。

まれに、このような個体が観察されるようです。


実は個性的なウツボ、その③に続きます!



ウツボ
Gymnothorax kidako
魚類 ウナギ目 ウツボ科
伊豆海洋公園
2009/3/21,7/30
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/08(金) 21:06:08|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ウツボ①

2009年の伊豆海洋公園 (12)

伊豆海洋公園でもウツボをよく見かけます。

素通りしてしまうダイバーも多いですが、被写体としては意外と?!魅力的。

よくカメラを向けたので、3話に渡って写真を載せます。


2009年に狙ったのは、正面からのショット

顔が細長いだけに、撮りようによっては面白く写ります。

歯がブラシのようです!
12-1★ウツボ090627_1-03
まだ、若い個体ですね。

お次は真正面から。

両目入れるとかわいい。
12-2★ウツボ090627_1-09

ヘビのような外見のウツボも、正面から見ると丸っこく感じます。

3枚目は別の個体。

ウミシダといっしょに、はいポーズ。

口とじるともっとかわいい。
12-3★ウツボ090523_1-04

ウツボもなかなか、魅力的でしょう?!

その②に続きます。


ウツボ
Gymnothorax kidako
魚類 ウナギ目 ウツボ科
伊豆海洋公園
2009/5/23,6/27
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/07(木) 21:22:54|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ウスアカイソギンチャク

2009年の伊豆海洋公園 (11)

水中撮影ではよく、「宿主」として撮影する生物がいくつかあります。

たとえば、「エビが乗っているサンゴ」などなど。

イソギンチャクの仲間も、そのうちのひとつ。

いつもは背景としてフレームに入れていますが、単独で撮ってもけっこう、絵になるのでは??と思っています。


なので今回は「主役」として撮ってみました。

現代アートっぽく。
11★ウスアカイソギンチャク090124_1-05
ウスアカイソギンチャクです。

アヤトリカクレエビなどの宿主として撮影することが多いですが、触手が開くと食虫植物のような妖しさがありますね。

ヤギ類などのサンゴにくっついている種類です。

ひとつのサンゴにたくさん付いて、サンゴをとり殺してしまうこともあるようです・・・怖い怖い。


ウスアカイソギンチャク
Nemanthus nitidus
刺胞動物 イソギンチャク目
ウスアカイソギンチャク科
伊豆海洋公園
2009/1/24
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/06(水) 22:30:32|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イラ

2009年の伊豆海洋公園 (10)

潜るとたいてい、見ることができる「普通種」。

潜っていても、カメラを向けず素通りしてしまうことが多くなってしまいます。

しかしよく見ると、被写体として面白かったりします。

イラもそんなお魚の一種。

伊豆海洋公園では、個体数は多くありませんが、気がづくと前を横切っていたりします。


その姿は、かなり個性的。

怪物っぽい!?
10★イラ091121_1-02

この目と口の位置関係は、魚類の中でも独特だと思います。

いざ「撮ろう!」と思って近づくと、逃げてしまうのも、撮影意欲をそそります。

次は違う角度からも、撮ってみたいと思います。


イラ
Choerodon azurio
魚類 スズキ目 ベラ科
伊豆海洋公園
2009/4/30
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/05(火) 22:04:01|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イソバナモドキ

2009年の伊豆海洋公園 (9)

伊豆海洋公園の水中では、さまざまな色を見つけることができます。

比較的、色彩に乏しい冬場の浅場で、色を添えてくれるのがイソバナモドキです。

鮮やかな紅色が、目に飛び込んできます。


そんなイソバナモドキを、どう切り取ったら良いか、あれこれ悩んで撮影してみました。

花が河を流れている感じで。
09★イソバナモドキ090430_2-15

和の美という感じが、しませんか?

他にも撮り方があると思うので、これからも狙っていきます。


イソバナモドキ
刺胞動物 花虫綱
ヤギ目 イソバナ科
伊豆海洋公園
2009/4/30
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/04(月) 18:19:54|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イソカサゴ

2009年の伊豆海洋公園 (8)

伊豆近辺では良く見かけるお魚、イソカサゴ

見かけてもついつい、素通りしてしまいがちです。

でも数が多いせいか、写真映えする場所で、見かけることも多いのです。

海洋公園では、サンゴの繁みの奥に隠れる個体を選んで、撮影してみました。

こっそり、のぞき見?!
08-1★イソカサゴ090627_1-11

2枚目は、もう少し、イソカサゴの姿を入れて。

お花畑に、うもれてる。
08-2★イソカサゴ090326_1-04

あまり動かないのもありがたい、被写体です。

これからも、良い場所にいる個体を、狙っていきます!


イソカサゴ
Scorpaenodes littoralis
魚類 カサゴ目 フサカサゴ科
伊豆海洋公園
2009/3/26,6/27
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/03(日) 17:20:50|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イセエビ

2009年の伊豆海洋公園 (7)

浅場の岩の間から、2本の赤い棒が出ていました。

「これは」と思ってのぞいてみると・・・

鬼瓦!
07★イセエビ090523_1-01

立派なイセエビです。

脚が赤いですね・・・茹でてないのに。

近づいて見つめあうとちょっと怖い、イカツイ顔をしているイセエビです。



イセエビ
Panulirus japonicus
節足動物 エビ類
イセエビ科 イセエビ属
伊豆海洋公園
2009/5/23
Canon EOS 40D

FC2 Blog Ranking

テーマ:水中写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/01/01(金) 13:06:22|
  2. ●伊豆海洋公園(IOP)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

mak

Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
詳しくは作者紹介をご覧ください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブログ内検索

あわせて読みたい