真壁海中写真館

Underwater Photography

シロハナガサウミウシ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (25)

エントリー/エクジットポイントのすぐ近くで、目立つウミウシを撮影しました。

シロハナガサウミウシです。

真っ白な毛皮のコートを羽織っているような感じで、優雅ですね~
1レ★シロハナガサウミウシ38.JPG


と、1個体だけを見るとそう思うのですが・・・、実はこの場所には、た~くさん、いました!

白く見えるのが全て、シロハナガサウミウシです。
2レ★シロハナガサウミウシ32.JPG


一番たくさん、まとまっていたのが、2枚目の写真の右上のかたまりです。

入り混じっていたので、何個体いるのか、分かりません!
3レ★シロハナガサウミウシ3a.JPG

図鑑にも、 「大型の個体に小型の個体が多数寄り集まる行動が観察されている」 と書かれているのですが、理由は良く分かりません。

僕には、「寒いから、おしくらマンジュウ~!」しているように見えてしまいました。

シロハナガサウミウシ
Tritoniopsis elegans
軟体動物 裸鰓目
スギノハウミウシ亜目 ホクヨウウミウシ科
2007/1/6
伊豆大島 王の浜 水深3m

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  1. 2007/03/24(土) 15:39:15|
  2. ●伊豆大島
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テンロクケボリ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (24)

またまたまた、ウミウサギガイの仲間をご紹介です。

ウミトサカに埋まっていました。
斑点が小さいタイプですね。
1レ★ウミウサギガイ科の1種32.JPG


ミルキーな?色合いで、陶器のような質感です。
2レ★ウミウサギガイ科の1種33.JPG

今回の伊豆大島ではウミウサギガイの仲間を5種類、紹介しました
大島の写真だけで、図鑑が作れちゃう??

テンロクケボリ
ホソテンロクケボリ
ツマニケボリ
ベニキヌヅツミ

並べて見てみると、それぞれ個性がありますね~。
この仲間の写真を、コレクションしたくなりました。

ウミウサギガイ科の1種
Diminovula sp.
軟体動物 巻貝類
ウミウサギガイ科
2007/1/6
伊豆大島 王の浜 水深14m

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****
その後の情報により、この写真の個体は、テンロクケボリのようですので、表題と、以下に種名を訂正します。

テンロクケボリ
Diminovula punctata
軟体動物 巻貝
ウミウサギガイ科

(2008/01/15)

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  1. 2007/03/21(水) 15:29:02|
  2. ●伊豆大島
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アオサハギ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (23)

前日の秋の浜に続き、王の浜でもアオサハギを撮影しました。

ピンクのウミトサカに寄り添ってフワフワ泳いでいたので、これはチャンス!と思ってカメラを向けると・・・、

逃げられました。
目つきも、『近づかないでよ!』と言っているかのようです。
レ★アオサハギ32.JPG

どうも距離感がつかめません。
またチャレンジします!

アオサハギ
Brachaluteres ulvarum
魚類
フグ目 カワハギ科
2007/1/6
伊豆大島 王の浜 水深14m

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  1. 2007/03/17(土) 14:40:31|
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ヒトエガイ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (22)

ヘンテコな生物をご紹介します。

岩にイソギンチャクか何かがくっついているように見えますね。
1レ★ヒトエガイ36.JPG

しかしこれは、ヒトエガイというウミウシの仲間です。

良く見ると、黄色い触角があるのが分かります。
ウミウシは「貝殻を脱いだ巻貝」と言われていますが、この種類は貝殻の名残が、サイズの足らないフタのように、上に乗っています。

見ようによっては、「岩に張り付いたアワビ」のようにも思えます。

2枚目は正面から。

触角があるのが分かると思います。
貝殻が帽子のよう??
2レ★ヒトエガイ34.JPG

この『真壁海中写真館』ではミリ単位の小さなウミウシを紹介することが多いのですが、この個体は手のひらサイズでした。

派手な色の戦車?装甲車??を連想してしまう、重厚なウミウシです。
3レ★ヒトエガイ35.JPG

ヒトエガイ
Umbraculum umbraculum
軟体動物 背楯目 
ジンガサヒトエガイ上科 ヒトエガイ科
2007/1/6
伊豆大島 王の浜 水深14m

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  1. 2007/03/14(水) 22:14:21|
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ヒメゴンベ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (21)

ヒメゴンベを見かけました。

南の島にいるイメージがあったので、真冬の伊豆大島での遭遇は意外な感じがしました。

この種類は岩やサンゴの上にじっとしていることが多いのですが、近づき過ぎると逃げてしまいます。

じりじりっと近づいて、『うっ、逃げよう!』という瞬間をパシリと。
レ★ヒメゴンベ32.JPG

ヒメゴンベ
Cirrhitichthys oxycephalus
魚類 スズキ目 ゴンベ科
2007/1/6
伊豆大島 王の浜 水深18m

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  1. 2007/03/10(土) 16:19:55|
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ベニキヌヅツミ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (20)

またまた、ウミウサギガイの仲間をご紹介です。
今回の大島では4種類目です。

ポリプをひっこめて、カリントウのようになったサンゴに付いていました。
1レ★ベニキヌヅツミガイ36.JPG


細長い種類です。
ベニキヌヅツミです。
2レ★ベニキヌヅツミガイ37.JPG


深い赤に黄色の突起が目立っています。
3レ★ベニキヌヅツミガイ38.JPG

伊豆大島はウミウサギガイの仲間にとって、住みやすい環境なのでしょうね。
こうやって続けて見てみると、形や模様にバリエーションがあって、奥深いです。

ベニキヌヅツミ
Phenacovolva rosea
軟体動物 巻貝類 ウミウサギガイ科
2007/1/6
伊豆大島 王の浜 水深19m

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  1. 2007/03/06(火) 21:46:55|
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ネッタイミノカサゴ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (20)

1月の伊豆大島。2日目の1本目は、「王の浜」で潜りました。

浅場はウネリが有りましたが、水温は19度!
この時期にしては暖かいですねえ。秋の浜よりも2度ほど高い水温でした。

そして透明度もGOOD! 20mは見えています。
後で聞いたところによると、王の浜でこの透明度はなかなかないようです。ラッキーでした。

そんな中、まずはこちらからご紹介。

ネッタイミノカサゴです。

まだ子供の個体です。目がくりんくりん~。
レ★ネッタイミノカサゴ32.JPG

めいいっぱい、ヒレを広げていますね。驚かせちゃったかな。

ネッタイミノカサゴ
Pterois antennata
魚類 カサゴ目 フサカサゴ科
2007/1/6
伊豆大島 王の浜 水深14m

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  1. 2007/03/04(日) 16:41:06|
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コウワンテグリ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (19)

ミヤケテグリに続き、またまたかわいいネズッポの仲間を見せてもらいました。

どこにいるか分かりますか? 砂地に上手く同化しています。
1レ★コウワンテグリ2g.JPG


はい、こっちを向いてくれました。

コウワンテグリです。
2レ★コウワンテグリ2e.JPG

かわいらしい顔ですね~。子供の個体のようです。

よく見ると白いボディーに様々な色が入っていて、目立ちそうなものですが、この場所ではなぜか、目立ちません。

上手く周りに溶け込んでいます。
3レ★コウワンテグリ27.JPG


本人?も、見つかっていないつもり??
4レ★コウワンテグリ22.JPG


一度見つけてしまうと、かわいらしさに見とれてしまいます。
5レ★コウワンテグリ24.JPG


口元と目元に紅をさしていますね。おしゃれさんです。
6レ★コウワンテグリ2d.JPG

この仲間はかわいいなあ~。
また狙いたい被写体です。

コウワンテグリ
Neosynchiropuos ocellatus
魚類 スズキ目 ネズッポ科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深10m

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  1. 2007/03/03(土) 10:50:24|
  2. ●伊豆大島
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Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
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