真壁海中写真館

Underwater Photography

ベニイザリウオ②

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (9)

壁にハマっているベニイザリウオをもう1個体、教えてもらいました。

先に紹介した個体よりも、白っぽい個体でした。
1レ★ベニイザリウオ1B1.JPG


今にも飛びかかってきそうな雰囲気ですね。

強靭な足腰?
2レ★ベニイザリウオ1B3.JPG


水面を基準にすると、2枚目のような姿勢でいました。
ちょっと落ち着かないので、3枚目はカメラのアングルを変えて。

なんだか、地上の獣のようです。
3レ★ベニイザリウオ1B2.JPG


ちょっと痩せ気味の個体でした。

でも、二重アゴ~!
4レ★ベニイザリウオ1B5.JPG

じっと獲物を待つ、ベニイザリウオでした。

ベニイザリウオ
Antennarius nummifer
魚類 アンコウ目 イザリウオ科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深5m

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  1. 2007/01/28(日) 16:49:21|
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ハナタツ①

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (8)

伊豆大島・秋の浜では、ハナタツをよく見かけます。
今回も数個体、見せてもらいました。

まずはウネリに揺られて、ふら~っとしている個体を。
レ★ハナタツ1A2.JPG

背景に溶け込んでいて、見分けが難しい!
カメラの設定を変えようとして目を離したら、どこにいるのか分からなくなってしまいました・・
2レ★ハナタツ1A3_r1.jpg


ハナタツ
Hippocampus sindpnis
魚類 トゲウオ目
ヨウジウオ科 タツノオトシゴ亜科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深7m

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  1. 2007/01/26(金) 22:27:41|
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ホソテンロクケボリ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (7)

ウミウサギガイの仲間、2種類目のご紹介です。

白ベースに、茶色い斑点が入った個体でした。
1レ★ホンテンロクケボリガイ12.JPG


ホソテンロクケボリだと思います。

近くで見ると、斑点が絵の具で描いたように見えますね~。
2レ★ホンテンロクケボリガイ18.JPG


黄色い斑点も見えますが、これは貝殻の模様なのでしょうね。
3レ★ホンテンロクケボリガイ17.JPG

センスの良さを感じる、デザインです。

ホソテンロクケボリ
Diminovula alabaster
軟体動物 巻貝類
ウミウサギガイ科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深12m

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  1. 2007/01/24(水) 22:47:41|
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アカホシカクレエビ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (6)

ガイドさんが熱心に指をさす先に、この被写体が待っていました。

こ、これは綺麗だ~!
1レ★アカホシカクレエビ11_r1.jpg


ポリプ満開!の赤いヤギに、アカホシカクレエビがちょこんと乗っていました。

ヤギもエビも、珍しい種類ではありませんがこういうシーンは初めて見ました
う~ん、こういう取り合わせもあるのですねえ。

2枚目はエビをアップで。

花束に埋まっているよう??
2レ★アカホシカクレエビ13_r1.jpg


魅せられました。

なので2本目も、「また撮りに行きたい!」とガイドさんにリクエストして、再度訪問してみました。
がしかし、ヤギのポリプが、全部閉じてしまっていました・・・残念

エビも『あれれ??』という感じ。
3レ★アカホシカクレエビ23.JPG


やっぱり海中生物との出会いは、一期一会ですね。

最後は再び、1本目に撮った写真を。
黒抜きで、妖艶なイメージで。
4レ★アカホシカクレエビ15_r1.jpg


ポリプの開いたヤギは、要チェックですね。
目を向ける場所が、またひとつ、増えました。

アカホシカクレエビ
Periclimenes sp.
節足動物 エビ類
テナガエビ科 ホンカクレエビ属
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深24m

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  1. 2007/01/21(日) 16:17:23|
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ベニイザリウオ①

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (5)

『僕はベニイザリウオどこにいるか、分かるかな??
1レ★ベニイザリウオ1A5.JPG


『ここです、ここ。』
『ここにずっといたら出られなくなっちゃった・・。
3レ★ベニイザリウオ1A3.JPG


『鼻水もぬぐえないんです・・・』
4レ★ベニイザリウオ1A8.JPG


『そんなに近くで見ないで~』
5レ★ベニイザリウオ1A7.JPG


『もう行っちゃうの?ここから出してよ~!
6レ★ベニイザリウオ1A6.JPG

ベニイザリウオ
Antennarius nummifer
魚類 アンコウ目 イザリウオ科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深9m

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  1. 2007/01/20(土) 17:00:31|
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テンロクケボリ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (4)

サンゴ(トゲトサカ)の中に埋まっている、貝を教えてもらいました。

ウミウサギガイの仲間です。
1レ★テンロクケボリガイ15.JPG


図鑑によるとテンロクケボリのようです。
ただしこの仲間はバリエーションが色々あるようなので、区別は難しいようです。
2レ★テンロクケボリガイ11.JPG


チアリーダーのボンボンのような、ふわふわした襟巻きのような、真っ赤なトゲトサカの中にすっぽりと埋まっていて暖かそうに見えました。
3レ★テンロクケボリガイ14.JPG


ふちどりされた斑点と、トサカに似たトゲ・・・小さくても良くできていますね~
4レ★テンロクケボリガイ12.JPG


今回の大島ではこの仲間を何種類、撮影してきたので、この後も紹介していきます!

テンロクケボリ
Diminovula punctata
軟体動物 巻貝
ウミウサギガイ科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深12m

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  1. 2007/01/15(月) 21:48:45|
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コガネミノウミウシ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (3)

ウミウシをもう1種類、見せてもらいました。

コガネミノウミウシです。

白ベースでミノの先端が黄金色のウミウシです。
ボディーは半透明で、内臓が透けて見えます。
レ★コガネミノウミウシ14.JPG

綺麗ですが、撮影には苦労するタイプのウミウシです。

コガネミノウミウシ
Flabellina sp.
軟体動物 裸鰓目
ミノウミウシ亜目 サキシマミノウミウシ科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深24m

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  1. 2007/01/14(日) 20:21:40|
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クダゴンベ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (2)

今年最初のダイビングで、ターゲットにしていた被写体はこの魚でした。

クダゴンベです。
1レ★クダゴンベ12.JPG


撮りやすい場所に居てくれたので、驚いて動いてしまわないように、徐々に距離を縮めながらの撮影です。
2レ★クダゴンベ15.JPG


朱色の格子模様が鮮やか!
3レ★クダゴンベ17_r1.jpg


じっとしていてくれたので、「青抜き」にもトライ!

う~ん、ブルーに格子模様が映えますね~。
4レ★クダゴンベ19_r1.jpg


ついついクローズアップを狙いたくなりますが、このような場所では、ワイドの撮影も楽しめます

「大島ブル~!」
5レ★クダゴンベ18_r1.jpg

じっくりと撮影出来て満足!でした。

クダゴンベ
Oxycirrhites typus
魚類 スズキ目 ゴンベ科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深34m

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  1. 2007/01/11(木) 22:34:50|
  2. ●伊豆大島
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サガミリュウグウウミウシ

2007/1/5-1/6の伊豆大島 (1)

1/5の伊豆大島・秋の浜での今年の初潜り

陸上から眺めるエントリー口には時々、うねりが打ち寄せていましたが、気を付ければ問題無し。

水温は15℃と聞いていたので、「寒いだろうなあ」と覚悟していましたが、水中ではそれほど寒さを感じませんでした。
直前に2℃ほど、上がっていたようです。

透明度も15m以上といったところ。
浅い水深ではウネリの影響がありましたが、それ以外はGOODなコンディションでした。

そんな1本目のダイビングで、最初に紹介するのはこのウミウシです。

サガミリュウグウウミウシです。

濃紺のボディーに黄色い斑点、王冠のような鰓は濃緑。
いかにも「毒もっています」というデザインですね~。
1レ★サガミリュウグウウミウシ11.JPG


この場所で、コタツに当たるネコのように、丸まっていました。

すりすりしている?!
2レ★サガミリュウグウウミウシ13.JPG


この仲間はソフトビニールで出来た人形のような質感です。
ウルトラマンに出てきそう?!
3レ★サガミリュウグウウミウシ14.JPG

サガミリュウグウウミウシ
Tambja sagamiana
軟体動物 裸鰓目 ドーリス亜目
フジタウミウシ科 クロスジリュウグウウミウシ亜科
2007/1/5
伊豆大島 秋の浜 水深29m

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  1. 2007/01/10(水) 22:18:43|
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タツノイトコ

2006/12/16の西伊豆・黄金崎 (11)

12/16の黄金崎ダイビング。
最後に、この魚を見つけました。

タツノイトコです。
1レ★タツノイトコ23.JPG


黄金崎ではよく見かける種類です。
名前の通り、タツノオトシゴの親戚のような魚です。
くるくるっとしているタツノオトシゴが伸びたような魚だと、思っていただければ良いかと思います。

タツノオトシゴも見つけづらいですが、この魚もよく見ないと、気がつきません。
遠目には海草か、”ひも”のようです。

でも良く見てみると、愛嬌のある顔をしています。

夢見るような、うるうるした目?!
2レ★タツノイトコ21.JPG



表情もバラエティーに富んでいます。
3レ★タツノイトコ24.JPG


ぼろぼろっとした感じで、遠目には地味なのですが、一度顔を目を合わせてしまうと、気になってしまいます。

正面から見ると、小鳥のよう?!
4レ★タツノイトコ25.JPG


面白い顔だなあ~と思って見ていると、

『馬鹿にしないでよ!』
5レ★タツノイトコ26.JPG


傾いた口をとがらせて、にらまれてしまいました。

でもやっぱり正面顔は・・・、

かわいい!
6レ★タツノイトコ27.JPG

捨てられた子犬のような、使い古したになったぬいぐるみのような不思議な魅力のある魚です。

タツノイトコ
Acentronura(Acentronura) gracilissima
魚類 トゲウオ目
ヨウジウオ科 ヨウジウオ亜科
西伊豆・黄金崎ビーチ 水深15m
2006/12/16 


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  1. 2007/01/07(日) 23:29:41|
  2. ●西伊豆・黄金崎
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イバラタツ

2006/12/16の西伊豆・黄金崎 (10)

11月にも撮影した、イバラタツに再会しました。

頭を抱えて?、なにやら思い悩んでいる様子です。
1レ★イバラタツ23.JPG


目もうつろ?
2レ★イバラタツ26_r1.jpg


1ヶ月に比べて2度落ちた水温が、こたえているのでしょうか?
3レ★イバラタツ27.JPG


『ううう、寒いよ~~』
4レ★イバラタツ2a.JPG


『南の海に、戻りた~~い!』
5レ★イバラタツ2b.JPG


頑張れイバラタツ!

イバラタツ
Hippocampus histrix
魚類 トゲウオ目
ヨウジウオ科 タツノオトシゴ亜科
西伊豆・黄金崎ビーチ 水深16m
2006/12/16 


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  1. 2007/01/04(木) 20:59:42|
  2. ●西伊豆・黄金崎
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マツカサウオ

2006/12/16の西伊豆・黄金崎 (9)

西伊豆・黄金崎。水深18mに沈められているケーソン(コンクリートブロック)の陰に、小判が浮いていました。
1レ★マツカサウオ24.JPG


魚です。

マツカサウオです。

ぼろぼろに見えますが、幼魚です。
2レ★マツカサウオ27.JPG


大きさは5円玉くらい。

目が分かりづらいのですが、良く見るとおとなしそうな表情で、とてもかわいい!
3レ★マツカサウオ29.JPG

1本目にも撮影していたのですが、あまりにかわいらしいので、2本目にも再度、訪れてしまいました。

この場所に、一人でたたずんでいました。
4レ★マツカサウオ23.JPG


マツカサウオの写真を撮るのは、おそらく初めてだと思います。
洞窟の中や岩陰にいる魚で、伊豆近辺では個体数は少ないですが、珍しいというほどではないと思います。

これからも被写体として狙っていきたい魚です。

真壁:    『よろしくね!』
マツカサ君:『ど、どうも・・・』
5レ★マツカサウオ2b.JPG

マツカサウオ
Monocentris japonica
魚類 キンメダイ目
マツカサウオ科
西伊豆・黄金崎ビーチ 水深18m
2006/12/16 


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  1. 2007/01/01(月) 19:34:55|
  2. ●西伊豆・黄金崎
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mak

Author:mak
写真、ダイビングそして読書を楽しむ、ごく普通のサラリーマンです。
詳しくは作者紹介をご覧ください。

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